神戸女学院大学パンフ請求

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【神戸女学院大学住所】
兵庫県西宮市岡田山4−1 TEL 0798-51-8543
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神戸女学院大学 東京女子大学へ国内留学

2002年度より東京女子大学(東京都杉並区)と相互に学生交流を行う「特別聴講」制度を行っています。東京女子大学は、神戸女学院大学と同様にリベラルアーツ教育と少人数教育を伝統とするキリスト教主義の女子大学です。神戸女学院大学の学生が東京女子大学のキャンパスで、また東京女子大学の学生が神戸女学院大学のキャンパスでそれぞれの大学の科目を履修、単位を相互に認定しています。派遣期間は1年間。異なった環境のもとで、専攻分野や他の科目についての学びを深め、新しい交友関係を見つけ出すことは、それぞれの視野を広げる良い機会になります。
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神戸女学院大学の教育

神戸女学院のことを知る人は、誰もが一様にキャンパスの美しさを口にします。1933(昭和8)年に設計を担当したW.M.ヴォーリズ博士は「キャンパスの素晴らしさが学生をつくる」と述べていますが、確かに岡田山は私たちの心に安らぎと高揚感を与えてくれる学びの場です。それは人を寄せつけない孤高の美ではなく、人を温かく包み込む慈愛に満ちた美です。ここには、女学院が目指す深い愛の心が息づいているように思います。

神戸女学院は創立以来約130年間“愛神愛隣”の精神に基づいて、人を信じ慈しみ、互いに高め合うことを理想とする教育を実践してきました。今日、国際化や情報化が進み、日本と世界が、あるいは人と人が新たな関係で結ばれる時代が訪れています。神戸女学院も、学びの伝統を受け継ぎながら、新しい時代に即応した教育を実践していかねばならないと考えます。その学びの柱になるのは、リベラルアーツ&サイエンス、国際理解、そしてキリスト教主義です。

リベラルアーツ&サイエンスを掲げたのは、専門知識や技術だけでなく、大学でしか学べない“教養”を身につけて視野の広い人間になってほしいという願いからです。そのため、学部・学科の枠を越えて幅広い分野を学べるよう、柔軟かつ多彩なカリキュラムを設けています。
また、国際理解をひとつの目標として、カリキュラムや留学プログラムの整備を進めています。コミュニケーションツールとしての外国語習得に力点を置き、国際的視点の獲得と相互理解力の向上に努めています。

そして、“愛神愛隣”という言葉が示すように、神戸女学院はキリスト教主義を教学の基本に置いています。いかなる学習、研究の場においても、また社会生活においても、互いに尊敬し合い、相手の立場に立った温かさ、優しさを持つこと。私たちは女学院のキャンパスで学んだ学生が、卒業後もこの精神を持ちつづけてくれることを心から願っています。

学生の皆さんには、大きな可能性が秘められています。たとえ、一人ではできないことでも、教員や職員、そして友人に支えられてできることがあるはずです。私たちは学生一人ひとりの未来に広がる、その無限の可能性を信じ、しっかりと支えていこうと思っています。

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神戸女学院大学 校章&スクールカラー

校章は1885(明治18)年、神戸女学院第3代校長のブラウン女史(E.M.Brown)の時に定められました。モチーフとなったクローバーの三つ葉は“身体、精神、霊魂”を象徴しており、3つが調和した完全な人格の育成を目指す学院の理想を表しています。当初は三つ葉の輪郭のみでしたが、1904(明治37)年、三つ葉の中に「Kobe College」の頭文字であるKCの字を組み合わせて現在の校章が定まりました。

神戸女学院のスクールカラーは“平和”と“真実”を表す濃青色。1885(明治18)年、第3代校長のブラウン女史(E.M.Brown)の時に定められ、今に至ります。

少人数教育

神戸女学院では100名以上で行われる講義は全体の1割未満です。これは、教師と学生が一人の人間として向き合える小さなクラスで学ぶ意義や意味を尊重しているからです。人と人が出会い、対話する、そんなOne to oneのふれあいから人間的成長は生まれるもの。心地よい知の緊張感に包まれた教室で、真剣に学び、語り合う教師と学生たちの姿が見られます。

一人ひとりの学生に向かって全身で働きかける教員、自分の意見や反応を感じ取ってくれる友人たち。心と心が伝わる距離で学ぶ手ごたえと歓びは、大教室では体験できません。小さなクラスで展開する、研究発表やディスカッションなどの積み重ねを経て、自ら考え、自分の言葉で語る力を養うのです。

学生一人ひとりの個性と知性をのびやかに育て、教師と学生の人格的なふれあいを重視した少人数教育。神戸女学院が貫く教育スタイルは、学ぶことの意味やおもしろさ、そして異なる意見を尊重する姿勢をも、教えてくれることでしょう。

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ミッションスクールとしてスタートした神戸女学院の根底には、キリスト教主義に基づく人格教育が流れています。自らを規律で縛って型にはめるのではなく、枠から解き放たれていく。つまり、固定観念にとらわれることなく、自律、判断、行動する“自主性”を備えた人格の育成こそ、神戸女学院が目指す教育の姿です。

愛し、支え合って生きるように神は人を創造し、そのことをわれわれに呼びかけている、と聖書は語ります。だからこそ人は、神からの呼びかけに応え、損得を超えて生きることができるのです。そのためには、自由に発想し、成すべきことを自ら見つけ、進んで行動する“自主性”を育むことが必要です。社会と自分を見据え、隣人を見つめる豊かな見識を持つ。そして、利害から解放され、自由に発想・決断する中で、本当に成すべきことが素直に見えてくるのではないでしょうか。

神からの呼びかけに応答することによって、ヒトは人間になるというキリスト教の人間解釈は、この隣人と共に生きる“自主性”を何より大切にしています。真摯に学問と向き合い、自立した悟性や感性で何が正しいのかを熟慮する。そんな、自分を見つめる時間と空間が、神戸女学院にあります。
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