横浜学院、横浜専門学校・・・・・
前身校のまま校名に「横浜」をつけていたほうがよかったような気もします
現校名から地方国立大学と勘違いする人は少なくありませんから
神奈川大学激励奨学金 寄付のお願い
激励奨学金の概要
平成12年6月からお願いを開始してまいりました
神奈川大学激励奨学金は、個人または法人による寄付金を資金とする独自の給付奨学金制度で、寄付者のお名前等が冠となり給付の条件も指定できるなどユニークな奨学金です。
激励奨学金の目的
この神奈川大学激励奨学金は、多様な学習環境において修学および学生生活に励む学生を奨励し、
支援することによって勉学意欲の高揚をはかり、優れた人材を育成することを目的とし、学業成績を含めて極めて優秀な学生、学業成績が良好であるにもかかわらず経済的理由によって学業の継続が困難な学生、ボランティア等各種社会活動や課外活動で活躍する学生の学業両立を支援するための奨学金でございます。なお、支援いただきました方のお名前を奨学金の冠とすることで、謝意を表せていただく所存でございます。
この「神奈川大学激励奨学金」により、多くの学生が学業の継続、充実した学生生活が送れますよう、格別のご理解と特段のご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
募金要領
1.募金の名称 神奈川大学激励奨学金
2.奨学金の種類 学業成績を含めて、極めて優秀と認められる学生に給付される奨学金
学業成績が良好であるにもかかわらず、経済的理由によって学業の継続が困難と認められる学生の支援のために給付される奨学金
ボランティア等各種社会活動や課外活動で活躍する学生の、学業両立を支援するために給付される奨学金
3.寄付金額 1口10万円
4.募金対象 個人・法人
5.給付者の選定範囲 奨学金の種類から一つお選びください。
給付者の選定範囲(大学院、学部、出身県、ボランティア等各種社会活動、課外活動等)にご希望がありましたらご記入ください。
特定の個人等に給付することを条件にすることはできません。
寄付する方が、給付される学生の将来を何ら拘束することはできません。
給費生はこの奨学金の給付は受けられません。
6.冠 名 寄付される方のご芳名、グループ名等を冠とすることで謝意を表せていただきます。
7.そ の 他 冠名にご記入のない方、1口10万円未満のご寄付は、「神奈川大学激励奨学金」の名称に一括させていただきます。
8.寄付の申込方法 詳しくは神奈川大学募金事務室宛までお問合わせください。(神奈川大学教職員は内容が若干異なりますのでお問い合わせください。)
9.税の優遇措置 特定公益増進法人への寄付金として税の優遇措置の対象となります。
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神奈川大学は、1928年(昭和3年)に横浜学院として創立され、翌年に旧制の専門学校に移行・昇格した横浜専門学校を母体としています。第二次世界大戦前において旧制の専門学校は大学とならぶ高等教育機関でしたが、とくに横浜専門学校は法学・商学系と工学系という文・理双方の系を有する総合専門学校として特別な地位をもっていました。
1949年(昭和24年)、戦後の学制改革により、新制の
神奈川大学に移行し、現在に至っています。来年で80周年を迎えますが、これまでに17万余の卒業生を送り出し、戦前・戦後の日本の政治・経済・文化の発展に大きく貢献してきました。現在は、昨年度(2006年度)に新設した人間科学部人間科学科、外国語学部に増設した国際文化交流学科など10学部23学科、さらに大学院として法務研究科(法科大学院)を含む8研究科15専攻を擁する総合大学として、日本の私立大学の中にあって確固とした地位を築いています。
神奈川大学は、「質実剛健・積極進取」の建学の精神をもとにして、2000年(平成12年)に新しい時代に対応した基本理念を次のように定めました。「新しい国際化と情報化の時代において、語るべきテーマを持ち、語り得る自己表現力を備え、各学部・学科で履修する専門的学芸によって自分自身の現在と未来を築きつつ、ひろく人類と国際社会の発展に貢献することの出来る、創造的な人間を育成する」
この新しい基本理念を教育面において具現化するために、さまざまな改革を行ってきましたが、とくに昨年度、「学問を内容とする授業科目」を中核として、これに大学における学びへの導入を図る「ファースト・イヤー・セミナー (FYS)」(1年生対象)と、自分の進路をしっかり見定め、学んだものを社会で活用できる力を育てる「キャリア形成科目」を加えた、三位一体の教育体制を確立しました。このシステムは、今日、喧伝されている、大学入学者の「学力問題」や卒業生の「ニート」現象に対応したものであることは言うまでもありません。また、
神奈川大学は「語学の神大」として、伝統的に英語教育に力を注いで来ましたが、これをさらに徹底させるべく、横浜キャンパスの全学生が入学時、及び1、2年次の終了時の3回、IP試験を受けることができる体制をつくりました。さらに、こうした正課の改革と共に、キャンパス内に行政書士講座や税理士講座など多数の資格取得講座を開講し、学生の就職支援の態勢を一層充実させました。このような、学生の視点にたった、
神奈川大学の教育面における取り組みの姿勢を端的に表現したものが、「成長支援第一主義」というコンセプトです。
また、
神奈川大学は「教育と研究の融合」の理念のもと、8つの研究所を設置して、大学院博士課程とともに、研究面においても活発な活動を行っています。その成果は、例えば、日本常民文化研究所と歴史民俗資料学研究科・外国語学研究科中国言語文化専攻を中心とした「人類文化研究のための非文字資料の体系化」の研究プロジェクトが「21世紀COEプログラム」―文部科学省が「世界最高水準の研究教育拠点」を形成するために選定した国家的事業―に採択されたことなどに現れています。
さらに、研究成果を社会へ還元すべく産官学連携推進室を設置して活動を行っています。例えば、工学部化学教室の田嶋和夫教授を中心とする研究プロジェクト「スーパー・エマルション燃料の開発」は地球環境に優しい「夢の燃料」を現実化するものとして、多くの新聞・テレビでも報道されました。さらに、研究の成果を地域社会に還元するために、大学のキャンパスとみなとみらい21地区に開設された「神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター」で各種公開講座を開講し、市民・社会人の生涯学習の場を提供しています。
このように、
神奈川大学は「学生の教育」、「研究の深化」、「社会貢献」という21世紀の大学に課せられた使命を不断の努力によって果たそうとしています。
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神奈川大学の前身である横浜専門学校は、 1928(昭和3)年、既に大都市が形成されていた横浜で働く勤労青年の 旺盛な勉学需要に応えるために、横浜学院として夜間部だけの専門学校という 独特のスタイルで発足した。以来、横浜専門学校は全国規模の地方試験と、 返済不要・進路の拘束がない給費生という当時としては他に例を見ない 画期的な制度をいち早く導入し、「ハマのパイオニア」として向学心に燃える 若者を横浜だけでなく全国各地から集めてきたのである。
そして現在時代は変わり、学生の目的意識もライフスタイルも大きく変容してきている。地方出身者の多さや人気の給費生試験など、横浜専門学校時代の名残は数多い。しかし何より、実社会で貢献し得る優れた人材教育とそれを支える確固たる教育理念が、創立以来、連綿と受け継がれていることに
神奈川大学の真髄がある。
質実剛健にして積極進取。
建学の精神として掲げるこの言葉は単なる理想ではない。
神奈川大学が横浜に誕生し、発展してきた歩みそのものなのである。